デジタル大辞泉 「篦棒」の意味・読み・例文・類語
べら‐ぼう〔‐バウ〕
1 程度がひどいこと。はなはだしいこと。また、そのさま。「今日は
2 普通では考えられないようなばかげていること。また、そのさま。「そんな
3 人をののしっていう語。たわけ。ばか。「何をぬかすか、この
[補説]語源は、寛文(1661~1673)末年ごろ、見世物で評判になった、全身真っ黒で頭はとがり、目は赤く丸く、あごが猿のような奇人「
[類語](1)(2)ものすごい・むちゃくちゃ・すさまじい・強度・余り・度外れ・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...