御蔵の小舎人(読み)みくらのこどねり

精選版 日本国語大辞典 「御蔵の小舎人」の意味・読み・例文・類語

みくら【御蔵】 の 小舎人(こどねり)

  1. 蔵人所の下級職員。御倉[ 一 ]御物を出納し、殿中の犯罪人の追捕などを行なう。中世供御人(くごにん)を統轄するなどして、大きい勢力を得た。蔵人所の小舎人。おくらことねり。
    1. [初出の実例]「御倉(ミクラ)の小舎人(コドネリ)をめして」(出典:高野本平家(13C前)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む