御薬苑(読み)ごやくえん

精選版 日本国語大辞典 「御薬苑」の意味・読み・例文・類語

ご‐やくえん‥ヤクヱン【御薬苑・御薬園】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 朝廷御用の薬草園。寛永年間(一六二四‐四四)、南北二か所の薬園が設けられた。現在の京都市北区鷹ケ峰藤林町あたり。
    1. [初出の実例]「紫野の辺(ほと)り、御薬苑(ごヤクエン)竹垣もとにして」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む