御輿舁き(読み)みこしかき

精選版 日本国語大辞典 「御輿舁き」の意味・読み・例文・類語

みこし‐かき【御輿舁・神輿舁】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 御輿をかつぐ人。
    1. [初出の実例]「御輿舁 九人 事各下行有之」(出典:親元日記‐文明一七年(1485)七月一一日)
  3. ② 神輿をかつぐ人。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「神輿舁(ミコシカキ)流れもあへぬ水を出せ 金物みがく五月雨の空」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一七)
  4. ③ ( 神輿をかつぐことはむずかしく調子物であるところから「調子物」に「調子者」をかけて ) 軽佻で調子にのりやすい者をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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