御駒堂遺跡(読み)おこまどういせき

日本歴史地名大系 「御駒堂遺跡」の解説

御駒堂遺跡
おこまどういせき

[現在地名]志波姫町 堀口

町の中心部から西方約二キロ、沖積地に向かって北に突き出た高さ約一〇メートルの台地上に立地する奈良平安時代の遺跡。沖積地に臨む急斜面や浅い沢などによって区画され、二〇〇×四〇〇メートルほどの規模をもつ。昭和五一年(一九七六)・五三年に東北自動車道建設に伴い、その東半部約三万六千平方メートルが調査され、合せて四一軒の竪穴住居跡が検出された。それらは出土した土器の違いにより七世紀末ないし八世紀初頭から九世紀初めにかけてのものとされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む