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御髪上げ オグシアゲ

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デジタル大辞泉の解説

おぐし‐あげ【髪上げ】

貴人の頭髪を結うこと。また、その役の人。おかんあげ。みぐしあげ。
「お腰元の笛竹―のひな鶴」〈浄・女護島

みぐし‐あげ【髪上げ】

貴人の髪を結うこと。また、そのことに奉仕する人。
平安時代、宮中で12月の下の午(うま)の日に、天皇・東宮などの一年中の髪のくずを主殿寮(とのもりょう)で焼いた儀式。
成人した女子が髪を初めて結うこと。また、その儀式。

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大辞林 第三版の解説

おかんあげ【御髪上げ】

〔「おかみあげ」の転〕
貴人の髪を結うこと。また、その髪を結う人。おぐしあげ。 「 -にみやづかひをつかうまつりける/浮世草子・一代女 3

おぐしあげ【御髪上げ】

( 名 ) スル
貴人の髪を結うこと。また、結う人。みぐしあげ。おかんあげ。 「おらんといふ-/浄瑠璃・薩摩歌」

みぐしあげ【御髪上げ】

貴人の髪を結うこと。また、それを勤める人。
昔、宮中で、陰暦12月の下の午うまの日に、天皇・東宮などの一年中の髪のけずり屑くずを蔵人がもらい下げて焼いた儀式。くしあげ。

出典|三省堂
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