御鴨神社(読み)みかもじんじや

日本歴史地名大系 「御鴨神社」の解説

御鴨神社
みかもじんじや

[現在地名]新庄村 梨瀬

虫身壇むしのみのだんにあり、旧県社。祭神は味耜高彦根命・天御梶日女命・大己貴命・多紀理毘売命ほか四柱。かつては美甘みかも郷の総鎮守で、新庄川の支流浦手うらて川川上の宮座みやくら山にあった。応永二六年(一四一九)頃に山麓神集かづめの上の宮に移転したと伝える。延宝七年(一六七九)同所裏手の道の上にあたる、現在地に遷座した。元禄一六年(一七〇三)焼失、宝永七年(一七一〇)再建立。古くは「一御みや」「かものみや」、近世には「一宮大明神」と称された。「作陽誌」には一宮とみえ、祭神は素盞嗚命ほか二座。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む