デジタル大辞泉 「微気圧振動」の意味・読み・例文・類語 びきあつ‐しんどう【微気圧振動】 気圧の微小な変化が波として伝わる現象。感度の高い微気圧計で捉えられる。核実験、大地震に伴う津波、隕石の落下、火山噴火などによって生じる。微気圧変動。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例