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微気圧計 びきあつけいmicrobarograph; micro-barometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

微気圧計
びきあつけい
microbarograph; micro-barometer

気圧の微小な変化を記録するためにつくられた器械。気圧の微小値を高倍率で記録するショウ・ダインズ型微気圧計と,気圧の変化量を測定する微分気圧計の 2種類がある。雷雨()や台風の微細構造の研究や,核爆発の位置や強さなどの推定に利用されている。(→気圧計

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デジタル大辞泉の解説

び‐きあつけい【微気圧計】

気圧の微小な変化を測定する器械。感度の高い自記気圧計で、大気中の核爆発による変動も遠方でとらえることができる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

びきあつけい【微気圧計】

気圧の微小な変化を測定できる、きわめて感度のよい自記気圧計。気圧そのものではなく、火山爆発や核爆発などによる気圧の微小振動を測る。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の微気圧計の言及

【気圧計】より

… 特殊な気圧計には次のようなものがある。気圧の微少な変動を測定するための気圧計を微気圧計と呼び,空ごうを使用するスタトスコープはこの代表例である。液体の沸点が気圧により変動することを利用し,沸点を測定することにより気圧を求める沸点気圧計hypsometerもあり,ラジオゾンデやロケットの気圧計など特殊な分野で使用されている。…

※「微気圧計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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