徳川吉通(読み)とくがわ よしみち

美術人名辞典の解説

徳川吉通

尾張徳川家第四代当主。綱誠の子。幼名は藪太郎・吉郎・五郎太、字は子中、将軍綱吉の一字を賜り吉通と称した。元禄12年11才で家督を継承。術・儒学国学・神道を修め、停止木制度の実施をはじめとする木曽山林政改革に取り組んだ。一時将軍家宣の養嗣に擬せられたこともある。正徳3年(1713)歿、25才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

徳川吉通 とくがわ-よしみち

1689-1713 江戸時代前期-中期の大名。
元禄(げんろく)2年9月17日生まれ。徳川綱誠(つななり)の9男。元禄12年尾張(おわり)名古屋藩主徳川家4代となる。正徳(しょうとく)3年7月26日死去。25歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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