徳性寺(読み)とくしようじ

日本歴史地名大系 「徳性寺」の解説

徳性寺
とくしようじ

[現在地名]山中町菅谷町

菅谷すがたにの集落南部にあり、幽谷山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。文明五年(一四七三)越前から大内おおうち峠を越えて入国した蓮如が当村理助の家で休息、帰依した理助に教願の法名と自筆の三方正面阿弥陀如来絵像を与えたのに始まるという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大内 住職

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む