徴姉妹の反乱(読み)チュンしまいのはんらん

山川 世界史小辞典 改訂新版 「徴姉妹の反乱」の解説

徴姉妹の反乱(チュンしまいのはんらん)
Trung

ベトナム語では二徴夫人(ハイバーチュン〈Hai Ba Trung〉)起義。後漢の北部ベトナム支配に対して土着豪族の姉妹徴側(チュン・チャク),徴弐(チュン/・ニ)が起こした反乱(40~43年)。嶺南(れいなん)全域に広がったが,馬援(ばえん)に鎮圧され,その後北部ベトナムのドンソン文化衰退,中国の直接統治が実現した。後世のベトナムでハイバーチュンは民族英雄として崇拝された。


徴姉妹の反乱(ちょうしまいのはんらん)

徴(チュン)姉妹の反乱

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む