心上(読み)しんじょう

精選版 日本国語大辞典 「心上」の意味・読み・例文・類語

しん‐じょう‥ジャウ【心上】

  1. 〘 名詞 〙 こころのあたり。心臓にあたるところ。胸部。また、こころ。むね。
    1. [初出の実例]「先月輪安心上、輪上布五字」(出典:秘蔵記(835頃か))
    2. 「心上心外に伝授し稟受するなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)仏道)

こころ‐あがり【心上】

  1. 〘 名詞 〙 気位が高いこと。思い上がり。
    1. [初出の実例]「おもだかは、名のをかしきなり。心あがりしたらんと思ふに」(出典:枕草子(10C終)六六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む