デジタル大辞泉 「心疾し」の意味・読み・例文・類語
こころ‐と・し【心▽疾し】
1 感覚や知能の働きが鋭くてすばやい。機敏である。
「いとあさましくなむ侍ると申すに、君も―・く心得給ひて」〈堤・思はぬ方にとまりする少将〉
2 気ぜわしい。気が早い。せっかちである。
「一重なるが、まづ咲きて散りたるは―・く、をかし」〈徒然・一三九〉
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...