心良(読み)こころよし

精選版 日本国語大辞典 「心良」の意味・読み・例文・類語

こころ‐よし【心良】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 気立てがよいこと。善良であること。また、その人。お人好し。お心良し。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「一体が心好しの吉三」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉二八)
  3. 心よく思う相手恋人情人
    1. [初出の実例]「上京にこころよしを一人こしらへておゐた」(出典:天理本狂言・鈍太郎(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む