デジタル大辞泉 「必殺仕置人」の意味・読み・例文・類語 ひっさつしおきにん【必殺仕置人】 テレビドラマの題名。弱者の恨みをひそかに晴らす裏稼業の者たちの活躍を描く時代劇「必殺」シリーズの第2作目。昭和48年(1973)放映。全26話。出演、山崎努、沖雅也、藤田まことほか。監督として貞永方久、工藤栄一、松野宏軌らが参加。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「必殺仕置人」の解説 必殺仕置人 日本のテレビドラマ。朝日放送、松竹の共同制作、放映はTBS系列(1973年4月~10月)。人の恨みを晴らす闇稼業に就く人々の活躍を描く人気時代劇「必殺」シリーズのひとつ。同シリーズ中でも特に人気の高い「必殺仕事人」シリーズの主人公、中村主水(もんど)(演:藤田まこと)が本作で初登場している。出演はほかに、山崎努、沖雅也など。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報