忍岡常丸(読み)しのぶがおか つねまる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「忍岡常丸」の解説

忍岡常丸 しのぶがおか-つねまる

?-? 江戸時代中期-後期戯作(げさく)者。
江戸下谷(したや)上野町呉服商。十返舎一九(じっぺんしゃ-いっく)としたしく,天明-文政(1781-1830)のころ黄表紙を発表。狂歌もよくした。一九が考案した模様浴衣(ゆかた)にそめて,毎年発売したという。姓は藤本通称甚兵衛屋号常陸(ひたち)屋。著作に「夜が昼星の世界」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む