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忍岡常丸 しのぶがおか つねまる

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

忍岡常丸 しのぶがおか-つねまる

?-? 江戸時代中期-後期の戯作(げさく)者。
江戸下谷(したや)上野町の呉服商。十返舎一九(じっぺんしゃ-いっく)としたしく,天明-文政(1781-1830)のころ黄表紙を発表。狂歌もよくした。一九が考案した模様を浴衣(ゆかた)にそめて,毎年発売したという。姓は藤本。通称は甚兵衛。屋号は常陸(ひたち)屋。著作に「夜が昼星の世界」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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