普及版 字通 「忖」の読み・字形・画数・意味


6画

[字音] ソン
[字訓] はかる・おもう

[説文解字]

[字形] 形声
声符は寸(すん)。寸に・村(そん)の声がある。寸は手の指四本を並べた長さの一本分で、はかる意がある。心をもっておしはかる意。〔説文新附〕十下に「度(はか)るなり」とあり、〔詩、小雅巧言〕に「他人心り 予(われ)之れを忖度す」とみえる。

[訓義]
1. はかる、おしはかる。
2. おもう。
3. と通じ、きる、わる。

[古辞書の訓]
名義抄〕忖 ハカル・オモフ・ハカリミレバ・ハカラフ 〔字鏡〕忖 ハカル・ハカリミル・ハカラフ・オモフ・オモハカル

[熟語]
忖沙忖思忖想忖測・忖度忖念忖料忖量

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む