志加若宮神社(読み)しかわかみやじんじや

日本歴史地名大系 「志加若宮神社」の解説

志加若宮神社
しかわかみやじんじや

[現在地名]朝地町宮生

宮生みやお地区の北西、字若宮にある。祭神は底津綿積命・中津綿積命・表津綿積命。勧請の時期等は不明。江戸時代には若宮八幡と称された。「日本書紀」景行天皇条によれば、景行天皇が土蜘蛛退治の成否を占って「柏峡の大野」で大石を蹴った際祈った三神のうちに「志我神」がある。この「志我神」を「豊後国風土記解」は大野郡志賀しが村にある若宮八幡、すなわち当社にあてており、「太宰管内志」もこの従来の説を肯定している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 半鐘 改称 しが

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む