日本歴史地名大系 「志津川町」の解説
志津川町
しづがわちよう
面積:一二四・八五平方キロ
北上山地に連なる
奥州藤原氏全盛時代には当地方にもその勢力が及んでおり、藤原秀衡の四男高衡が当地を領し、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北上山地に連なる
奥州藤原氏全盛時代には当地方にもその勢力が及んでおり、藤原秀衡の四男高衡が当地を領し、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...