応作(読み)オウサ

精選版 日本国語大辞典 「応作」の意味・読み・例文・類語

おう‐さ【応作】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「応現の働き」の意 ) 仏語。仏、菩薩などが衆生に応じた姿を現わす、その働き。
    1. [初出の実例]「両所権現(りゃうしょごんげん)は、これ伊弉諾(いざなぎ)、伊弉(いざなみ)の応作(ヲウサ)なり」(出典太平記(14C後)五)
    2. [その他の文献]〔金剛経〕

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