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応化 おうか accommodation

翻訳|accommodation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

応化
おうか
accommodation

社会の構成員や集団間に起りうる争いが顕在化することを回避するために,相互的に適応しようと努める過程,あるいはその結果をいう。これは意識的に個人の行為様式や,集団の組織形態を変化させ,相互に許容しうるような調整過程をもたらす。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

おう‐か〔‐クワ〕【応化】

[名](スル)時世や環境の変化に応じて変わること。適応。

おう‐げ【応化】

《「おうけ」とも》仏語。仏・菩薩(ぼさつ)が世の人を救うために、相手の性質・力量に応じて姿を変えて現れること。応現。応作(おうさ)。

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大辞林 第三版の解説

おうか【応化】

( 名 ) スル
世の中の変化に順応すること。適応。 → おうげ(応化)

おうげ【応化】

〔「おうけ」とも〕
仏や菩薩が衆生を救うために、時機に応じた姿となって現れること。応現。応作おうさ。応用。

出典|三省堂
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