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念彼観音力 ねんぴかんのんりき

大辞林 第三版の解説

ねんぴかんのんりき【念彼観音力】

「法華経普門品」にある言葉。「観音菩薩の力を念ずれば」の意で、それによって信者にもたらされる諸功徳を列挙した部分に繰り返し用いられる。「刀尋段段壊とうじんだんだんね(刃がいくつにも折れるの意)」と続く一節は、法華経の信者を迫害から守る証あかしとして引かれることが多い。

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