性格論(読み)せいかくろん(その他表記)Charaktēres

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「性格論」の意味・わかりやすい解説

性格論
せいかくろん
Charaktēres

ギリシアの哲学者テオフラストス著書として伝わっているが真偽不詳。当時の新喜劇に登場したと思われる人間のさまざまな性格を類型的に研究したもので,おそらくは大作からの抄録。30章からなり,それぞれタイプについてまず欠点を定義して,次にその欠点をもつ人にありがちな一連行動をユーモラスに描く。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む