性格論(読み)せいかくろん(その他表記)Charaktēres

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「性格論」の意味・わかりやすい解説

性格論
せいかくろん
Charaktēres

ギリシアの哲学者テオフラストス著書として伝わっているが真偽不詳。当時の新喜劇に登場したと思われる人間のさまざまな性格を類型的に研究したもので,おそらくは大作からの抄録。30章からなり,それぞれタイプについてまず欠点を定義して,次にその欠点をもつ人にありがちな一連行動をユーモラスに描く。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む