性格論(読み)せいかくろん(その他表記)Charaktēres

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「性格論」の意味・わかりやすい解説

性格論
せいかくろん
Charaktēres

ギリシアの哲学者テオフラストス著書として伝わっているが真偽不詳。当時の新喜劇に登場したと思われる人間のさまざまな性格を類型的に研究したもので,おそらくは大作からの抄録。30章からなり,それぞれタイプについてまず欠点を定義して,次にその欠点をもつ人にありがちな一連行動をユーモラスに描く。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む