恋泊村(読み)こいどまりむら

日本歴史地名大系 「恋泊村」の解説

恋泊村
こいどまりむら

[現在地名]屋久町小島(こしま)

小島村の西にあり、西は椎野(しいの)村、北は山岳で、南は海に面する。近世には栗生(くりお)村の小村であった(薩藩政要録)。明暦三年(一六五七)頃の屋久島大絵図(県立図書館蔵)では小湯泊とみえる。享保一一年(一七二六)の検地帳(野村兼太郎氏収集文書)では高八石余、水田五反余があり、二家部、男四・女〇、馬三。村高は「三州御治世要覧」・旧高旧領取調帳でもほぼ同じ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む