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恐らく オソラク

デジタル大辞泉の解説

おそらく【恐らく】

[副]《「恐らくは」の略》
確度の高い推量を表す語。きっと。「明日は恐らく雨だろう」
はばかりながら。
「身共は一人ぢゃと思うて、あなどっておぢゃるが、―、いづれも大勢なれども、負くる太郎ではおりないぞ」〈虎寛狂・千切木
多分(たぶん)[用法]

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大辞林 第三版の解説

おそらく【恐らく】

( 副 )
〔「恐らくは」の略〕
下に推量の表現を伴って、かなり確実な推量判断を導く。将来の悪い成り行きを予測していうことが多い。多分。きっと。 「明日は-雨だろう」 「 -来ないだろう」
恐れ多いことではあるが。はばかりながら。 「人切る様は大名人、-宗匠ござんなれ/浄瑠璃・反魂香」
恐ろしくなるほどの。 「鼻の高さ-也/仮名草子・難波物語」

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