恵隠(読み)えおん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「恵隠」の解説

恵隠 えおん

?-? 飛鳥(あすか)時代の僧。
推古天皇16年(608)遣隋使小野妹子(いもこ)にしたがって,南淵請安(みなぶちの-しょうあん),旻(みん)らとともに留学。舒明(じょめい)天皇11年(639)に帰国。翌年斎会(さいえ)で無量寿経を講義する。白雉(はくち)3年内裏にまねかれふたたび同経を説いた。質問者は恵資で,1000人余の僧がきいたという。俗姓は志賀漢人(しがのあやひと)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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