悪しさ(読み)あしさ

精選版 日本国語大辞典 「悪しさ」の意味・読み・例文・類語

あし‐さ【悪さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞あし」の語幹接尾語「さ」の付いたもの ) 悪い度合、程度
    1. [初出の実例]「其れ善(よさ)(あしサ)成敗(なりならぬこと)、要(かなら)ず信に在り」(出典日本書紀(720)推古一二年四月(岩崎本訓))
    2. 「さらにただ、手のあしさよさ、歌のをりにあはざらんも知らじ」(出典:枕草子(10C終)二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む