悪念(読み)アクネン

精選版 日本国語大辞典 「悪念」の意味・読み・例文・類語

あく‐ねん【悪念】

  1. 〘 名詞 〙 悪事を働こうとたくらんでいる心。悪い考え。悪心。
    1. [初出の実例]「まして他の所にて、いかに呪詛(ずそ)、あくねん深く侍りたうぶらむ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)嵯峨院)
    2. 「Acunenga(アクネンガ) ヲコル」(出典:日葡辞書(1603‐04))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「悪念」の読み・字形・画数・意味

【悪念】あくねん

悪心。

字通「悪」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む