コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

悪戯者 イタズラモノ

1件 の用語解説(悪戯者の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いたずら‐もの〔いたづら‐〕【悪戯者】

いたずらをする者。いたずら好き。「手に負えない悪戯者
みだらな者。特に、身持ちのよくない女性。
「様子や言葉使のみを見て、―だと断定してはならない」〈荷風濹東綺譚
徒人(いたずらびと)1」に同じ。
「今はつかさもなき―になれるよしなり」〈著聞集・五〉
悪さをする者。ならずもの。
「かかる無理無法なる―をば」〈仮・伊曽保・下〉
なまけ者。道楽者。
「かれは家業を嫌ふ―の世事知らず」〈読・英草紙・四〉
《江戸末期、ねずみ取り薬の行商人の売り声から》ネズミの別名。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

悪戯者の関連キーワード徒寝悪戯小僧悪戯盛り悪戯っ子悪戯娘おいた悪さ徒死に徒者いたずら

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

悪戯者の関連情報