情報教育(読み)じょうほうきょういく(その他表記)information technology education; information and communications technology education

共同通信ニュース用語解説 「情報教育」の解説

情報教育

児童生徒の情報活用能力を育む教育で、近年は情報化の負の側面も取り扱う。現行学習指導要領で、小学校ではコンピューターの基本的な操作の習得や、プログラミング教育が必修化され、中学校では内容を充実させた。高校は全ての生徒がプログラミングや情報セキュリティーを学習するため、必修科目「情報Ⅰ」を新設。さらに発展した科目として選択科目「情報Ⅱ」を設けた。2025年実施の大学入学共通テストから受験教科として「情報」が追加された。

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図書館情報学用語辞典 第5版 「情報教育」の解説

情報教育

情報活用能力の育成を主たるねらいとした教育.『情報化の進展に対応した教育環境の実現に向けて』(文部科学省,1998)において「情報活用の実践力」「情報の科学的な理解」「情報社会に参画する態度」の育成が目標とされ,1998-99(平成10-11)年告示の学習指導要領で,「総合的な学習の時間」,中学校の「技術・家庭」科,高等学校の「情報」で取り組まれることとなった.概念的には米国のinformation literacy instructionに近いが,諸外国では日本のような情報技術重視の形式で実施されてはいない.

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