愚庸(読み)ぐよう

精選版 日本国語大辞典 「愚庸」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐よう【愚庸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) おろかな人と凡庸な人。また、とくにすぐれたところもなく平凡なさま。
    1. [初出の実例]「児雖愚庸、助子崇法」(出典聖徳太子伝暦(917頃か)上)
    2. 「濁世の愚庸(グヨウ)を点醒したまふ」(出典:読本・本朝酔菩提全伝(1809)一)
    3. [その他の文献]〔隋書‐盧思道伝〕

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