愛の讃歌

デジタル大辞泉プラス 「愛の讃歌」の解説

愛の讃歌〔曲名〕

シャンソン歌手エディット・ピアフ作詞、マルグリット・モノー作曲のシャンソンのスタンダード曲。1950年に初レコーディング。原題《Hymne à l'amour》。日本では、岩谷時子訳詞越路吹雪が歌ったものが有名。

愛の讃歌〔映画〕

1967年公開の日本映画監督脚本山田洋次、脚本:森崎東撮影:高羽哲夫。出演倍賞千恵子、中山仁、伴淳三郎有島一郎千秋実、太宰久雄、渡辺篤ほか。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む