愛染参(読み)あいぜんまいり

精選版 日本国語大辞典 「愛染参」の意味・読み・例文・類語

あいぜん‐まいり‥まゐり【愛染参】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 六月三〇日から七月二日にかけて行なわれる愛染祭の勝鬘院(しょうまんいん)会式に参詣すること。《 季語・夏 》
  3. ② 正月元日、染物業者などが、愛染明王をまつる寺院に参詣すること。
    1. [初出の実例]「元日の愛染(アイゼン)参りも、いつの比やら絶しとなん聞しに」(出典:評判記・富貴地座位(1777)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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