コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

感染症法 カンセンショウホウ

デジタル大辞泉の解説

かんせんしょう‐ほう〔カンセンシヤウハフ〕【感染症法】

感染症予防法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

感染症法

伝染病予防法などに代わり、感染症対策を主眼につくられた。感染症を感染力や致死率など危険度が高い順に1〜5類に分類。1類は1種医療機関で対応し、ペスト天然痘、新型肺炎SARS(4月以降は2類)など7疾患あるが、近年では発症は確認されていない。2類はコレラ(05年の感染56人)や腸チフス(同50人)など6疾患。期限付き指定感染症となっている鳥インフルエンザ(H5N1型)や、発生が懸念される新型インフルエンザと同様に、2種以上の医療機関で対応する。日本脳炎狂犬病マラリアなどは4類、ヤコブ病破傷風などは5類。

(2007-02-17 朝日新聞 夕刊 3総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

感染症法の関連キーワード新型インフルエンザ等対策特別措置法クリミア‐コンゴ出血熱ジカウイルス感染症マイコプラズマ肺炎感染症予防医療法中東呼吸器症候群ペスト(伝染病)マールブルグ熱MRSA感染症流行性耳下腺炎隔離(検疫)レジオネラ症RSウイルスしょうこう熱伝染病予防法流行性髄膜炎溶連菌感染症感染症の分類エボラ出血熱流行性出血熱

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

感染症法の関連情報