デジタル大辞泉 「感染症予防法」の意味・読み・例文・類語
かんせんしょうよぼう‐ほう〔カンセンシヤウヨバウハフ〕【感染症予防法】
[補説]1類感染症として、エボラ出血熱・クリミアコンゴ出血熱・痘瘡・南米出血熱・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱が指定されている。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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