感湿抵抗体(読み)かんしつていこうたい(その他表記)moisture sensitive resistance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「感湿抵抗体」の意味・わかりやすい解説

感湿抵抗体
かんしつていこうたい
moisture sensitive resistance

湿度 (つまり空気中の水蒸気の量) に応じて電気抵抗率の変化する抵抗体,半導体。抵抗体の表面に水蒸気が吸着することにより電子供与吸引が起り,抵抗率が変化することを利用したもの。塩化リチウムやセレン蒸着膜など,電解質絶縁性基板に塗着したものが多く用いられている。湿度計の小型化が可能になったが,湿度の全領域 (0~100%) を検出できる万能のものはない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む