感湿抵抗体(読み)かんしつていこうたい(その他表記)moisture sensitive resistance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「感湿抵抗体」の意味・わかりやすい解説

感湿抵抗体
かんしつていこうたい
moisture sensitive resistance

湿度 (つまり空気中の水蒸気の量) に応じて電気抵抗率の変化する抵抗体,半導体。抵抗体の表面に水蒸気が吸着することにより電子供与吸引が起り,抵抗率が変化することを利用したもの。塩化リチウムやセレン蒸着膜など,電解質絶縁性基板に塗着したものが多く用いられている。湿度計の小型化が可能になったが,湿度の全領域 (0~100%) を検出できる万能のものはない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む