慈悲殺(読み)じひさつ

百科事典マイペディア 「慈悲殺」の意味・わかりやすい解説

慈悲殺【じひさつ】

安楽死ひとつ。実質的には積極的安楽死の別称といえるが,患者不治病気の苦しみから解放するために,本人希望に応じて慈悲心から死にいたらせる行為であることを特に強調する概念。しかし,それは偽りの慈悲であり,慈悲というものを悪用した行為との非難もある。→嘱託殺人罪
→関連項目殺人罪

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