慈隆(読み)じりゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「慈隆」の解説

慈隆 じりゅう

1815-1872 江戸後期-明治時代の僧。
文化12年生まれ。天台宗。日光浄土院の住持。安政3年陸奥(むつ)中村藩(福島県)相馬充胤(みつたね)の藩政顧問となり,教育,民政の改革をすすめる。戊辰(ぼしん)戦争では藩論勤王にまとめ,維新後は士族授産につとめた。明治5年11月24日死去。58歳。下野(しもつけ)(栃木県)出身。俗姓は亀掛川。字(あざな)は洛山。号は静慮庵,浄輪房。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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