慰諭(読み)いゆ

精選版 日本国語大辞典 「慰諭」の意味・読み・例文・類語

い‐ゆヰ‥【慰諭】

  1. 〘 名詞 〙 慰めさとすこと。怒り、不安、驚きなどしている相手の気を安めるように言い聞かせること。
    1. [初出の実例]「僕服其気節慰諭而去」(出典:吉田松陰宛小田村伊之助書簡‐安政六年(1859)正月四日)
    2. 「百方衆を慰諭(ヰユ)しつつ命に従がはしめしかば」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉八)
    3. [その他の文献]〔漢書‐東方朔伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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