慶伊干瀬(読み)ちーびし

日本歴史地名大系 「慶伊干瀬」の解説

慶伊干瀬
ちーびし

那覇港の北西約一一キロに位置する三つのサンゴ礁(台礁)総称。渡嘉敷村前島まえじまに属する。これらのサンゴ礁は従来しばしば環礁(アトール)とされてきたが、沖縄県には環礁は分布しない。三つのサンゴ礁の上には砂が堆積してできた島(砂洲島)がある。神山かみやま(面積〇・一三平方キロ、標高一〇・七メートル)、ナガンヌ島(〇・三七平方キロ、八メートル)、クエフ島(〇・三三平方キロ、二メートル)三島である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む