憂思(読み)ユウシ

精選版 日本国語大辞典 「憂思」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐しイウ‥【憂思】

  1. 〘 名詞 〙 深く心を痛めること。憂念。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「西周は滅たほどに憂思すれども」(出典:史記抄(1477)一〇)
    2. [その他の文献]〔阮籍‐詠懐詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「憂思」の読み・字形・画数・意味

【憂思】ゆう(いう)し

うれえ思う。魏・阮籍〔詠懐、八十二首、一〕詩 徘徊(はいくわい)して將(は)た何をか見る 憂思、獨り心を傷ましむ

字通「憂」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む