憲法改正の国民投票

共同通信ニュース用語解説 「憲法改正の国民投票」の解説

憲法改正の国民投票

改憲に必要な手続きの一つで、憲法96条に定められている。国会が憲法改正を発議してから60~180日の間に行われ、有効投票総数の過半数の賛成で承認となる。前提となる国会発議は衆参両院でそれぞれ総議員の3分の2以上が賛成する必要がある。これまで改正が発議されたことはない。安倍晋三首相は昨年5月に「2020年の改正憲法施行」を訴え、早期の国会発議に意欲を示した。国会の憲法論議は野党の反発などで進んでいない。

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