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懸垂式モノレール けんすいしきモノレール

百科事典マイペディアの解説

懸垂式モノレール【けんすいしきモノレール】

車体が走行桁からぶら下がった形で走行するモノレール。建設に際し地形的制約の少ないのが利点。いくつかの形式があるが,日本で実用的な交通機関として用いられているのは,フランスで開発されたサフェージュ型。
→関連項目跨座式モノレール

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

懸垂式モノレール
けんすいしきものれーる

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の懸垂式モノレールの言及

【モノレール】より

…なお,モノレールかどうかは議論が分かれるが,札幌市営地下鉄(1971開業)は,レールは1本だが左右1対のゴムタイヤがコンクリート路面上を転ずる,案内軌条式をとっている。【中川 浩一】
[形式と構造]
 モノレールの形式は,基本的には,車体が走行桁にまたがった形で走行する跨座式モノレールと,車体が走行桁からぶら下がった形で走行する懸垂式モノレールの二つに大別される。細部の差によってそれぞれにもいくつかの型があるが,現在,日本で実用的な交通機関として用いられているのは,跨座式ではアルベーグ型およびこれを改良した日本跨座式と呼ばれるもの,懸垂式ではサフェージュ型と呼ばれるものである。…

※「懸垂式モノレール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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