西洞院(読み)にしのとういん

精選版 日本国語大辞典 「西洞院」の意味・読み・例文・類語

にし‐の‐とういん‥トウヰン【西洞院】

  1. [ 一 ] 西洞院通、または西洞院大路のこと。
    1. [初出の実例]「院御所は大膳大夫成忠宿所、六条西の洞院なれば」(出典:平松家本平家(13C前)九)
  2. [ 二 ] 江戸時代、京都の遊里の一つ。
    1. [初出の実例]「京の傾城町は六条の三筋町、西(ニシ)の洞院(トウヰン)・中堂寺とてありしを」(出典:仮名草子・浮世物語(1665頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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