戒定(読み)かいじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「戒定」の解説

戒定 かいじょう

1750-1805 江戸時代中期-後期の僧。
寛延3年生まれ。大和(奈良県)の真言宗長谷寺で真言,法相(ほっそう),華厳(けごん)をまなぶ。江戸護国寺の代補,享和3年(1803)江戸宝仙寺の住持となった。豊山(ぶざん)派の学僧として知られた。文化2年1月23日死去。56歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。俗姓永井。字(あざな)は定恵。号は金猊園。著作に「二十唯識論述記帳秘録」「華厳五教章帳秘録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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