共同通信ニュース用語解説 「戦時下のラグビー」の解説
戦時下のラグビー
太平洋戦争の広がりとともに試合開催が困難となり、競技名も「闘球」に改められるなど軍事色が強まった。日本協会などの資料によると1944年に旧制高校のゲームがあったと記されているが、大学の試合は43年を最後に記録がなくなる。英語は「敵性語」とされ、用語もトライが「達成」、スクラムが「整集」、タックルが「
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...