戴肴(読み)いただきさかな

精選版 日本国語大辞典 「戴肴」の意味・読み・例文・類語

いただき‐さかな【戴肴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 酒宴席上などで、目上の人が杯に添え、箸にはさんで出す料理を頂戴すること。また、その料理。祝儀をもいう。
  3. いただきもち(戴餠)
    1. [初出の実例]「甘茶を呑んで、ぺんぺん草花、戴肴(イタダキサカナ)で」(出典俗曲・十二ケ月(1807‐08頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む