精選版 日本国語大辞典 「戴餠」の意味・読み・例文・類語
いただき‐もちい‥もちひ【戴餠】
いただき‐もち【戴餠】
- 〘 名詞 〙
- ① =いただきもちい(戴餠)
- ② 糕(しんこ)の餠を丸く平たくして、中央部をくぼめ、そこにあずきのあんを載せたもの。旧暦四月八日の灌仏会(かんぶつえ)に、仏に供えた。いただき。
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...