所佐一郎(読み)ところ さいちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「所佐一郎」の解説

所佐一郎 ところ-さいちろう

?-1865 幕末尊攘(そんじょう)運動家
常陸(ひたち)水戸藩の目付方同心組に属した。文久3年北関東で同志をつのる。天狗(てんぐ)党の乱の際,水戸藩主名代の松平頼徳(よりのり)にしたがい,水戸城兵や幕府軍とたたかう。那珂湊(なかみなと)で転戦中に捕らえられ,元治(げんじ)2年3月5日水戸で刑死

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む